【ガラパゴスウミイグアナ】 ガラパゴス自然保護基金/Galapagos Conservation Fund Japan
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ガラパゴストピックス

                              - 2008,10,09 -



 ◆現地・国立公園スタッフの外来種駆除風景


現地スタッフが、外来種を駆除している現場の写真がガラパゴス自然保護基金宛てに届きました。
サンタ・クルス島最高峰の山、セロ・クロッカー(CERRO CROCKER)にも大規模に外来種が侵入していました・・・。
現在、国立公園はそこの駆除を進めています。


国立公園スタッフによる外来植物の駆除。
セロ・クロッカー(
CERRO CROCKER)は
サンタ・クルス島最高峰の山


外来植物であるキニーネ
(シンチョナ、アカキナノキ)



◎外来植物の幹になたで傷をつけ、そこに除草剤を散布して駆除します。



なたで傷をつけている国立公園スタッフ



背中に背負った除草剤を散布して駆除する。
外来植物であるモーラ(ブラックベリー)

ガラパゴス自然保護基金/GCFJ


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