きせきのお花畑


  32ページ構成
   アリス館
   ¥1,400+税
   藤原幸一


いつもは葉っぱひとつ芽生えない砂漠に、なんと、たくさんの小さな花が砂地から顔を出してきました。
一週間ほどしか現れない、花たちの奇跡の物語。

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ヒートアイランドの虫たち


  32ページ構成
   あかね書房
   ¥1,300+税
   藤原幸一


都市の気温が高くなる『ヒートアイランド現象』
環境の変化の中で、昆虫たちの暮らしにも変化が・・・

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PENGUINS


  143ページ構成
   講談社
   ¥2,800+税
   藤原幸一


ペンギン全19種と、アデリーペンギンの子育てを追った写真集。
ペンギンの最新ニュースやコラムも収録。

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ガラパゴスに木を植える


  160ページ構成
   岩崎書店
   ¥1,500+税
   藤原幸一


もし、原生種の植物を植えるのをやめてしまえば、植林地の森や奇跡的に生き残っている原生林は、大陸からやってきた植物たちに征服されてしまうでしょう・・・
ガラパゴス諸島の動植物と環境破壊を書いた1冊。

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世界の絶滅危機動物大研究


  64ページ構成
   PHP研究所
   ¥2,800+税
   藤原幸一


動物園で見る動物たちの多くが絶滅危惧種に指定させていると知っていますか?
絶滅の危機にさらされている動物たちの現状を書いた写真図鑑。

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びゅ〜んびょ〜ん


  24ページ構成
   新日本出版
   ¥1,365
   ふじわら こういち


バッタの飛ぶ瞬間、カメレオンがエサを食べる瞬間・・・
野生動物たちの躍動の瞬間「びゅ〜ん、びょ〜ん」をとらえた写真絵本。

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おしり?


  24ページ構成
   新日本出版
   ¥1,365
   ふじわら こういち


ゾウのおしり、シマウマのおしり・・・
今まで見たことがない、野生動物のおしりを集めた
写真絵本。

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ちいさな鳥の地球たび


  36ページ構成
   岩崎書店
   ¥1,470
   藤原幸一


北極から南極まで往復3万5千キロの旅をする、キョクアジサシの『キーア』
キーアが旅で目にする地球の姿とは・・・

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森の声がきこえますか
- 生物多様性・消えゆくものたちの叫び -

  112ページ構成
   PHP研究所
   ¥2,940
   藤原幸一


こんなにも豊かな地球。
多様な生き物たち。
かけがえのない生命が、いま危機に瀕している!
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地球の声がきこえる
- 生物多様性の危機をさけぶ動物たち -

  191ページ構成
   講談社
   ¥1,575
   藤原幸一


年間4万種の生物が地球上から絶滅している。
北極から南極まで世界各地を取材した生物ジャーナリストが、人間による環境破壊と、その人間との共存に苦悩する野生動物たちの実像に迫る!!


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マダガスカルがこわれる
- THREATS TO MADAGASCAR’S BIODIVERSITY -

  72ページ構成
   ポプラ社出版
   ¥1,890
   藤原幸一


自然の宝庫 マダガスカルの原生林は
あと10年で消えてしまう!!



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だ〜れだ?


  24ページ構成
   新日本出版
   ¥1,260
   ふじわら こういち


どうぶつたちの
こんなかお あんなかお
「ぼく だ〜れ?」

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ペンギンの歩く街
ペンギンの歩く街
- The Town Where Penguins Roam -

  72ページ構成
   ポプラ社出版
   ¥1,840
   藤原幸一


人間とペンギンがいっしょに暮らす不思議な街、
サイモンズタウン。
ペンギンが道路を歩く微笑ましい光景の裏には、深い環境問題があった――。



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ガラパゴスがこわれる
GALAPAGOS : A paradise threatened

  64ページ構成
   ポプラ社出版
   ¥1,680
   藤原幸一


世界遺産の島が、泣いている。

<進化>をはぐくんだ島、赤道直下のガラパゴス諸島。
その海が、その森が、そこにすむ生きものたちが今、危機に直面させられている。
わたしたち、人間の手によって――。


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沈みゆく方舟 ガラパゴス

  286ページ構成
   講談社+α文庫出版
   ¥840
   藤原幸一


貴重な動植物にあふれ、世界自然遺産第1号に指定された楽園が直面する環境破壊の現実!
旅の持ち運びに便利な文庫本サイズです。

本書は2001年発行 『ガラパゴス博物学』 を加筆・再編集したものです

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南極がこわれる
Antarctic Meltdown

  60ページ構成
   ポプラ社出版
   ¥1,680
   藤原幸一


ペンギンたちは、いま。

地球温暖化、処理できないゴミ。
いま私たち人類の抱えている問題が、ペンギンたちをも窮地に立たせている。


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オーストラリアの花100
100 Flowers of Australia

  144ページ構成
   阪急コミュニケーションズ出版
   ¥2,520
   相原 正明・安部 順・近田 文弘
   広瀬 敬代・福田 達郎・藤原 幸一
   遊川 和久 共著


花と出会う、100の物語。オーストラリア。

藤原は写真提供および、コラムを担当しています。

オーストラリアの不思議100 オーストラリアの不思議100
100 Wonders of Australia


   144ページ構成
   阪急コミュニケーションズ出版
   ¥2,520
   福田 達郎・藤原 幸一 共著


ここにしかない、100の物語。
オーストラリアにある15の世界遺産、選りすぐりの16の観光スポット、秘境スポット、オーストラリアならではの疑問や不思議を解き明かすコラムで、オーストラリアの魅力を紹介します。

藤原は写真提供および、コラムを担当しています。
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地球のしあわせ  地球のしあわせ
Happiness in the world

   106ページ構成
   日本出版社出版
   ¥1,470

  藤原幸一 

明るくさわやかな風景のなか
愛らしい生き物たちとふれあう
子どもたちのとびっきりの笑顔が
やさしく包み込んでくれる写真集です。
英文解説つき。

この本の収益の一部は、ユニセフの活動に
使われます。
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 ◆各メディア
  ・新聞

タマちゃんうまるる タマちゃんうまるる
Bearded Seal Pups in the Arctic

   64ページ構成
   株式会社講談社出版
   ¥1,050

  藤原幸一

「タマちゃんが赤ちゃんのときって、こんなにかわいかったんだね!!」
世界初!タマちゃんでおなじみのアゴヒゲアザラシの成長アルバム。
オリジナルポストカードプレゼント!
英文解説つき。
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◆各メディア
  ・雑誌

ガラパゴス  ガラパゴス
 - チャールズ・ダーウィン研究所共同企画
  
ガラパゴス自然史、ゾウガメが島に帰る日 -

  184ページ構成
   株式会社ニュートンプレス出版
   ¥1,890

  藤原幸一

諸島を代表する動植物の写真と解説、ガラパゴスゾウガメの保護活動についてえがかれています。
固有種マップと最新動植物リスト付き。

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 ペンギンガイドブック入口  ペンギンガイドブック
 - Encyclopedia of Spheniscidae -

   176ページ構成
    阪急コミュニケーションズ出版
    \2,730

   藤原幸一 

ペンギンって、こんなに不思議!!
地球上に生息するペンギン全18種をすべてを掲載。生息域・子育てなど、詳細な生態解説に加えてコラムも充実。
英文解説つき。

 
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  (ペンギンのおへそ?が入口です)
 ◆各メディア
    ・新聞
    ・雑誌  



ガラパゴス博物学
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 ◆関連情報

 ・『ジュニア・サイエンティスト』
(雑誌)
 ・『自然との語らい』(新聞)
「全国学校図書館協議会選定図書」
 「日本図書館協会選定図書」
 ガラパゴス博物学 
  ―孤島に生まれた進化の楽園―

                  (動物百科・写真集)


(本書は1993年発行 『ガラパゴス ―時を忘れた生き物たち―』 
の改訂版です)
240ページ構成
データハウス出版
¥2,520
藤原幸一
ガラパゴスの主役達が写真で登場!!
分布や棲息数、大きさ、近縁関係にある種を掲載。
『ガラパゴス生物リスト』付き



あっという間に、10年の歳月が過ぎていた。
世紀をまたいでガラパゴスへ通い続け、その凄まじい変わりように驚いている。
町の人口は4倍以上になり、飛行場から町まで2時間以上もかかっていた砂埃の道が、数年前に舗装された。
週数回しか飛ばなかった大陸からガラパゴスへの定期便も、いまでは毎日2便以上も運行されるようになった。
10年前、島では数台の無線電話しかなかった。
郵便局へいっても、何ヶ月も切手が売り切れだったりした。
しかし現在は、いたるところにカード式公衆電話が建ち並び、いつでも世界中どことでもつながる。
携帯電話の普及も時間の問題で、研究所や友人とはイーメールでやりとりができるようにもなった。
観光客も観光船も、人口の増加率とほとんど同じに増えてきた。
しかし、10年前に危惧した自然破壊の現実は、年月とともに改善されたとはいえず、むしろいっそう深刻な問題が積み重ねられているだけである。




The Antarctic Ocean ―ペンギンたちの旅・病める南極海―
「全国学校図書館協議会選定図書」
「日本図書館協会選定図書」
 The Antarctic Ocean
 
―ペンギンたちの旅・病める南極海―  (写真集)

  全国書店にて発売中!!
  かわいいペンギンたちが大集合!!

120ページ構成、
ペンギン全18種掲載。

桜桃書房 出版
¥1,995
藤原幸一

地球上から消え去ろうとしているペンギンたち。悪化を続ける彼らの生息地から、悲痛な叫びが聞こえてきます。

◆写真展
・東京、新宿パークタワー・ギャラリー1(2000年5・6月
・東京、板橋区立エコポリスセンター(2001年6月
◆各メディア
  ・新聞
  ・ラジオ
  ・雑誌

fine fine (写真集)
 データハウス出版
 ¥1,900
 藤原幸一

青く澄んだ空、きれいな空気、魚を手掴みできる川。 ガラス瓶やプラスチックなどのごみがなく、コンクリートもない海辺。 自然いっぱいの砂浜で、昼寝がしたい。 清浄な海で育った海藻の林に、毎年決まった季節になれば、たくさんの魚が集まり、卵を産みつけていく。
世界には、まだそんな風景が残っているところもある。
だから、僕はカメラをたずさえて海にいく。 失いつつある姿を焼きつけておくために。 そして、今も変わらぬ魅力で迎えてくれる海に感謝するために――。

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