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ガラパゴスに木を植える
160ページ構成
岩崎書店
¥1,500+税
藤原幸一
もし、原生種の植物を植えるのをやめてしまえば、植林地の森や奇跡的に生き残っている原生林は、大陸からやってきた植物たちに征服されてしまうでしょう・・・
ガラパゴス諸島の動植物と環境破壊を書いた1冊。
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地球の声がきこえる
- 生物多様性の危機をさけぶ動物たち -
191ページ構成
講談社
¥1,575
藤原幸一
年間4万種の生物が地球上から絶滅している。
北極から南極まで世界各地を取材した生物ジャーナリストが、人間による環境破壊と、その人間との共存に苦悩する野生動物たちの実像に迫る!!
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ペンギンの歩く街
- The Town Where Penguins Roam -
72ページ構成
ポプラ社出版
¥1,840
藤原幸一
人間とペンギンがいっしょに暮らす不思議な街、
サイモンズタウン。
ペンギンが道路を歩く微笑ましい光景の裏には、深い環境問題があった――。
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ガラパゴスがこわれる
GALAPAGOS : A paradise threatened
64ページ構成
ポプラ社出版
¥1,680
藤原幸一
世界遺産の島が、泣いている。
<進化>をはぐくんだ島、赤道直下のガラパゴス諸島。
その海が、その森が、そこにすむ生きものたちが今、危機に直面させられている。
わたしたち、人間の手によって――。
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オーストラリアの花100
100 Flowers of Australia
144ページ構成
阪急コミュニケーションズ出版
¥2,520
相原 正明・安部 順・近田 文弘
広瀬 敬代・福田 達郎・藤原 幸一
遊川 和久 共著
花と出会う、100の物語。オーストラリア。
藤原は写真提供および、コラムを担当しています。 |
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オーストラリアの不思議100
100 Wonders of Australia
144ページ構成
阪急コミュニケーションズ出版
¥2,520
福田 達郎・藤原 幸一 共著
ここにしかない、100の物語。
オーストラリアにある15の世界遺産、選りすぐりの16の観光スポット、秘境スポット、オーストラリアならではの疑問や不思議を解き明かすコラムで、オーストラリアの魅力を紹介します。
藤原は写真提供および、コラムを担当しています。
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地球のしあわせ
Happiness in the world
106ページ構成
日本出版社出版
¥1,470
藤原幸一
明るくさわやかな風景のなか
愛らしい生き物たちとふれあう
子どもたちのとびっきりの笑顔が
やさしく包み込んでくれる写真集です。
英文解説つき。
この本の収益の一部は、ユニセフの活動に
使われます。
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タマちゃんうまるる
Bearded Seal Pups in the Arctic
64ページ構成
株式会社講談社出版
¥1,050
藤原幸一
「タマちゃんが赤ちゃんのときって、こんなにかわいかったんだね!!」
世界初!タマちゃんでおなじみのアゴヒゲアザラシの成長アルバム。
オリジナルポストカードプレゼント!
英文解説つき。 |
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ガラパゴス
- チャールズ・ダーウィン研究所共同企画
ガラパゴス自然史、ゾウガメが島に帰る日 -
184ページ構成
株式会社ニュートンプレス出版
¥1,890
藤原幸一
諸島を代表する動植物の写真と解説、ガラパゴスゾウガメの保護活動についてえがかれています。
固有種マップと最新動植物リスト付き。
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ペンギンガイドブック
- Encyclopedia of Spheniscidae -
176ページ構成
阪急コミュニケーションズ出版
\2,730
藤原幸一
ペンギンって、こんなに不思議!!
地球上に生息するペンギン全18種をすべてを掲載。生息域・子育てなど、詳細な生態解説に加えてコラムも充実。
英文解説つき。
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(ペンギンのおへそ?が入口です) |
◆各メディア
・新聞
・雑誌 |
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ガラパゴス博物学
―孤島に生まれた進化の楽園―
(動物百科・写真集)
(本書は1993年発行 『ガラパゴス ―時を忘れた生き物たち―』
の改訂版です)
240ページ構成
データハウス出版
¥2,520
藤原幸一
ガラパゴスの主役達が写真で登場!!
分布や棲息数、大きさ、近縁関係にある種を掲載。
『ガラパゴス生物リスト』付き
あっという間に、10年の歳月が過ぎていた。
世紀をまたいでガラパゴスへ通い続け、その凄まじい変わりように驚いている。
町の人口は4倍以上になり、飛行場から町まで2時間以上もかかっていた砂埃の道が、数年前に舗装された。
週数回しか飛ばなかった大陸からガラパゴスへの定期便も、いまでは毎日2便以上も運行されるようになった。
10年前、島では数台の無線電話しかなかった。
郵便局へいっても、何ヶ月も切手が売り切れだったりした。
しかし現在は、いたるところにカード式公衆電話が建ち並び、いつでも世界中どことでもつながる。
携帯電話の普及も時間の問題で、研究所や友人とはイーメールでやりとりができるようにもなった。
観光客も観光船も、人口の増加率とほとんど同じに増えてきた。
しかし、10年前に危惧した自然破壊の現実は、年月とともに改善されたとはいえず、むしろいっそう深刻な問題が積み重ねられているだけである。
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「全国学校図書館協議会選定図書」
「日本図書館協会選定図書」
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fine (写真集)
データハウス出版
¥1,900
藤原幸一
青く澄んだ空、きれいな空気、魚を手掴みできる川。 ガラス瓶やプラスチックなどのごみがなく、コンクリートもない海辺。 自然いっぱいの砂浜で、昼寝がしたい。 清浄な海で育った海藻の林に、毎年決まった季節になれば、たくさんの魚が集まり、卵を産みつけていく。
世界には、まだそんな風景が残っているところもある。
だから、僕はカメラをたずさえて海にいく。 失いつつある姿を焼きつけておくために。 そして、今も変わらぬ魅力で迎えてくれる海に感謝するために――。 |
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