はらぺこゾウのうんち
偕成社
 写真・文 藤原幸一

表紙
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赤道近くにある、南アジアの熱帯雨林。
森の中へ歩いていくと、黒々としたとてお大きなうんちが
ころがっていました。


大きなうんちの持ち主は、アジアゾウ。
毎日なんと150キログラムもの葉っぱや草を食べます。
だから、あんなに体が大きくなり、大きなうんちをするんですね。
水も毎日、140リットルほど飲んでしまいます。


その年の雨の季節、このゾウの森で、とてもこまったことがおきていました。
ぎらぎらしたお日さまが今日も森を照らしています。もう長いこと、雨が一滴もふっていないのです。

干ばつになってしまうと植物が育たず、葉っぱや草が少なくなり、それも動物たちが食べつくしてしまいます。

食べものを求めてゾウたちがたどりついたのは、
人のごみすて場でした。
  


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