南極がこわれる
Antarctic Meltdown
株式会社ポプラ社出版
  藤原幸一 著

裏表紙 表紙
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ペンギンたちは、いま。

地球温暖化、処理できないゴミ。
いま私たち人類の抱えている問題が、ペンギンたちをも窮地に立たせている。

南極をきれいにできない人類に、
国境の引かれた地球をきれいにできるだろうか。
いま人類は、試されているのだ。

雪と氷の世界の生き物たちを撮り続けてきた写真家が、
ペンギンを通して語りかける、環境問題解決のためのメッセージ。
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南極というと、あなたは、
どんな光景を思い浮かべますか?
はてしなく青い空の下、
はてしなく広がる白い氷原。
氷に閉ざされた、
地球最後の未開の大陸。
そこを、隊列を組んで行進する
ペンギンたち。
飛ぶことを忘れた鳥たちの楽園。
ものすごく寒く、空気は澄み、
すべてがキラキラと輝いている。
そんなイメージかもしれません。
荒野に打ち捨てられた、錆びた鉄筋、割れたガラス。
ペンギンの写真を撮るために初めて南極に来て、
そこで巨大なゴミの山に遭遇しました。
ショックを受けた僕は、それ以来、南極のゴミも
撮り続けています。


[YouTube] 永久凍土崩壊

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[YouTube] ゴミのなかを歩くペンギン

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