トップへ戻る 
- 2008,12,02 -
[サン・クリストバル島] エル・フンコ(El Junco)


ガラパゴスでも数少ない淡水の湖で、淡水が手に入らないことが、ガラパゴスへの人の移住を長いこと拒んできました。

しかし、今では湖から淡水をくみ上げてきたり、地下水をくみ上げたりして、主だった島では人が住めるようになってきました。
最近、この湖では外来種の魚(ティラビア)が見つかっているという情報があります。

サン・クリストバル島、エル・フンコ
エル・フンコの案内看板と国立公園スタッフ
エル・フンコと国立公園スタッフ
ガラパゴスでも数少ない淡水の湖。最近、外来種の魚(ティラビア)が見つかっているという

 その他のトピックスその他のトピックスはこちら 

このホームページの記事、及び写真・映像の掲載等をご希望の方は ガラパゴス自然保護基金/GCFJ へ。
本サイトに掲載されている画像、文章等、全ての内容の無断転載、引用を禁止します。
Copylight © Galapagos Conservation Fund Japan All Rights Reserved.