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ガラパゴストピックス

                              - 2015,06,12 -



 ◆ウォルフ火山でピンクイグアナの調査

6月12日、ガラパゴス国立公園のレンジャーは、固有種であるピンクイグアナの調査のためウォルフ火山へ向かった。ピンクイグアナは、ウォルフ火山北西斜面に生息している。噴火が起きてからの15日間、ストレスの影響を受けていないか確認するため、血液サンプルを採取する。調査チームはヘリコプターでバルトラ島を出発。調査時間は3時間を予定している。

(C)ガラパゴス国立公園/訳:GCFJ
 Parque Nacional Galapagos

PR.RPU.P001.R01 - 12/06/2015 - No.047
 
[06/15] 


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